鼻骨削り（整鼻術）

鷲鼻をストレートな鼻筋にする

軟骨と鼻骨を切り落とした後、その部分の太さを改善する為に、高くならない程度の薄いＩ型プロテーゼを入れて、鼻の形を補正します。

ヒアルロン酸注入（隆鼻術）

ヒアルロン酸を注入するだけのプチ整形

特徴1　注射をするだけでの簡単隆鼻術
特徴2　腫れはほとんど無くダウンタイムは０

Ｉ型プロテーゼ（隆鼻術）

Ｉ型プロテーゼを使用します

特徴1　鼻先に無理な負担がかかりません。
特徴2　衝撃に強い施術です。

※鼻先を高くするには、他の材料（軟骨）で補わなければなりません。
※鼻先の丸みが気になる場合は鼻尖縮小術（鼻尖形成術）が必要です。

Ｌ型プロテーゼ（隆鼻術）

Ｌ型プロテーゼを使用します

特徴1　鼻先もある程度高くすることが可能
特徴2　安全性はＩ型と全く同じです。

※鼻先は極端に高くはできません。
※プロテーゼの高さを調節すれば鼻先の皮膚が薄くなることはありません。

鼻先の軟骨移植（隆鼻術）

自家組織である耳介軟骨を使用します。

特徴1　耳の後ろを切開して耳介軟骨を採取
特徴2　鼻先を高くします

鼻尖縮小術（整鼻術）

鼻先の軟骨を中央に縫い寄せます

特徴1　Ｉ型プロテーゼによる隆鼻術、軟骨移植、Ｌ型プロテーゼによる隆鼻術と組み合わせて行うことが多い施術です。
特徴2　Ｉ型プロテーゼのによる隆鼻術と組み合わせることにより、鼻筋の通ったスッキリとした鼻に変える事が可能です。

※鼻尖縮小術（鼻尖形成術）単独の場合、鼻先を大きく変化させることは出来ません。

小鼻縮小術（整鼻術）

小鼻（鼻翼）を小さくする施術です

特徴1　当院では、小鼻の内側から鼻の穴にかけて切開する「内側鼻翼縮小術」にて行います。
特徴2　局所麻酔で行い、約30分で終了、1週間後に抜糸します。傷跡はほとんど残りません。

※耳介軟骨を使用しますが、採取できる軟骨の量に限度があるので、大きく変化させることはできません。

鼻中隔延長術（整鼻術）

鼻先の軟骨を中央に縫い寄せます

特徴1　鼻柱隔延長術単独で行うよりは、隆鼻術と組み合わせて行うことが多い手術です。
特徴2　鼻先を下に向け、さらに鼻筋を通したい場合は、Ｉ型プロテーゼによる隆鼻術と鼻柱隔延長術の組み合わせが、おすすめです。

※耳介軟骨を使用しますが、採取できる軟骨の量に限度があるので、大きく変化させることはできません。

人中短縮術（リップリフト、鼻下短縮術）

鼻下人中部分の短縮と上口唇のリフトアップ効果